バリアフリーと薄い畳

最初にバリアフリーとは

「設備やシステムが広く障害者や高齢者などに対応可能であること」をさして英語では「アクセシビリティ」(accessibility)と呼ぶ。それに対して、「バリアフリー」(barrier free)は建物の段差を取り除くことなどのみを示す。

(ウィキペディアより)

ということなので、バリアフリー畳=薄い畳ではないということを書いておきます

敷居よりフローリングのほうが低いので、それに合わせて敷居を低くすると
畳も薄くなっていく。しかし、畳の床面を低くしてやれば畳自体は薄くならない
という場合もあります

こんなこというのは畳屋のエゴなんでしょうか・・・・(~_~;)

でも、畳の厚みはある程度あるほうがいい
クッション性も吸湿性も耐久性も厚みがあつほうがきっといいと思います。

 

といってもそのような畳でも表替えはしっかりします(^-^)
薄いので普段以上に手をかけました。

IMG_2469

 

こだわったのは、機械縫いで仕上げるところ、

現状は裏面からタッカー打ちで針止めされてたのですが
数年たってくると薄さがさらに薄くなってきて、針がでないか
心配だったので、針は一切使わずに仕上げました

IMG_2474

畳の厚みは15ミリほどです

薄いので畳表を張るときの力加減が難しい・・・
そんなに固い畳表は貼れないので柔らかめの糸引き畳表(もちろん国産)

写真の部分を縫いあげるのは機械が対応してたので大丈夫でしたが
縁をつける機械は薄い畳に対応してなかったので、コンパネなどを台に
つけて改良して縫いました。

仕上がり寸法が不安でしたが、バッチリ敷き込めました・・・って写真わすれてしまった(*^。^*)

 

 

 

 

 

 

 

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