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畳の読み方・・・その2

畳って「たたみ」「じょう」ってよみます


ずっとまえに奈良の正倉院の公開があったときに

見に行きました、

最古の畳が存在するってことで見に行ったのですが

そこでおもしろいものを見ました


正倉院ですから最古のものばかりで

いろいろな展示品があるなかで

屏風がありました。


これの説明のなかに

「1畳」ってかいてありました

屏風って「1畳・2畳・・・」ってかぞえるんだ

「1じょう2じょう・・・」ってかぞえるのかな?・・・

なんて考えながら畳という字の語源を

連想しました


屏風は形のとおり、折りたたむから「畳」という字が

つかわれてるんですね


畳も昔はふとんのように折りたたむことができたようです。


必要なときにひろげて、使わないときは

折りたたんでしまう。

それがいつしか、もっと厚みのあるものになって

折りたためなくなってきたのでしょう


また折りたたむ状態のものから進化して

「畳」と「布団」にわかれてきたという説もきいたことが

あります。


屏風には畳の語源である「たたむ」という動作があり

畳という字をつかっているのは語源がのこっていて

うれしいよなきもしました。