今日は畳を新しく新調して、取り替えるという仕事でした。
畳を敷くときはよく床の上に新聞紙を敷くの?って聞かれます。
そうきかれると、新聞紙はやめたほうがいいですっていいます。
昔はよく敷いてたねって話題によくなるのですが、
新聞紙は湿気を吸い取ってくれていいのですが
取り替えないと意味がありません。
昔はお掃除をして取り替えてたからよかったのですが
いまは取り替えないから逆効果になる可能性があります。
と説明させてもらってます。
そこで、かわりにこんなシートもありますよって説明して
敷かせてもらってます。
さて不思議な思いというか因果を感じたのはこのあと・・・
シートを敷いて畳を敷いて、出来上がりと思いきや
どうもしっくりいかない・・・
どうも床自体が下がって部屋がお皿のようになってる・・・
これは床を直したほうがいいですね。
って話をしながら、もう一度畳を引き上げて床下をのぞいてみた
なんとかできるかな?って感じたのでした。
ふだんなら大工さんにおねがいするしかないのですが
ちょとやってみようというきになったのです。
おうちの方も、ジャッキがありますって、もってきてくれて
床したに入り根太を持ち上げてみたりして直してみました。
そんなことしてると、おうちの奥さんが・・
「この家、たたみやさんのおじいちゃんが建てた家ですよ」って・・・
ここのおうちは僕の母の実家の近くでした。
おじいちゃんは僕がまだ生まれたばかりの時になくなっていて
僕は顔もしりませんでしたが話しだけは大工さんだったときいてました
おじいちゃんが建てた家を僕が修理してる・・
不思議な因果を感じました。
床をのぞいたとき、なんか直せそうって感じたのは
おじいちゃんが、直しておくれっていってたのかもしれませんね
腕のいい頑固なおじいちゃんだったんで、なおしたかったのかもしれませんね
僕は大工さんではないので、完璧にはいかなかったけど
なんとなくこうすればいいだろう、なんてのが思い浮かび
こつこつやること1時間・・・
畳を敷くととても収まりがよくて、おうちの方もとても喜んでいただけました。
時間かけた甲斐がありました。