先日酒蔵見学の機会があったのでいってみました。
前にも一度書いたことがあるかもしれないですが、
畳表の選びかたって、地酒を味わい楽しむような
感じに似てるなって思っています。
お酒の命はやはりお米
そのお米が育つには、土と水が大事
そして、育てる人の愛情でしょうか。
いぐさもまったく同じなんですよね。
酒蔵の人に聞いてみました。
同じお米なんだけど、酒蔵によって味が違うのはなんででしょうか?って・・・
もちろん、その酒蔵の「味」ってものを出してるんでしょうが
一番はお米がちがうって言ってました。
同じ品種のお米でも作られた農家、田んぼで味が違うそうです。
すごいですよね。
いぐさも同じかもしれないって思いました。
同じ品種のイグサだけど、その育て方が農家によってこだわりが
個性となってイグサに現れてくるのかもしれません。
作っている農家の人たちの顔がみえてくる商品
それが一番大事ですよね。
この写真は大吟醸に使われる山田錦のお米を35%まで精米したものです。
写真ではわかりにくいですが、真珠のように光り輝いてました。
イグサも35%まで真ん中のいいところにすれば
いい畳表ができるかもしれませんがちょっと無理ですが
できるだけ長いイグサから真ん中のいいところを使ったものが
イグサの大吟醸ですね。