おはようございます
小西のたたみ屋さん
小西泰博です
小西のたたみ屋さんでは
畳の土台となる畳床もつくっています
昔ながらでいまでは高級品となってる
ワラで作られた畳床をつくります

1年ねかせて、よく乾燥させたワラを
何層にも重ねて 機械で圧縮しながら
縫い上げます
その厚みは5センチほどになります

出来上がった畳床の
重さは約35キロ~40キロ
じつにどっしりとした畳床です
その弾力性は
硬さのなかに どっしりとした
柔らかさがあって
長時間正座をしていても
大丈夫な感じです
さて、そのワラの畳床の原料となる
「藁」(わら)の収穫があります
いまではほとんどなくなってきていまっているのですが
ほんのわずかですが 、藁を大事に
つくってくれてる農家さんがあります
田んぼまでとりにいってきました

今年は雨の日が少なくて
藁もよく乾燥しています
とても状態がいいのでうれしいです

昔は秋の稲刈りが終わると
一斉に 藁ができたと電話がはいって
この時期は夜中まで藁の収穫にいってました
いまでは、ほんの数件の農家さん
ぐらいしかいません
すべてが藁でできた畳床も
とても貴重なものとなってしまいました
その需要も少なくなってきています
