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いぐさと葱


お客様にいぐさのことを説明するときに
葱をたとえて話することがあります。
前月もお客様からの質問で
「畳の縁のほうが白いのですが・・・・」
これは家を新築されて収められた畳をみて
疑問におもってお客様からの質問でした
(匿名だったのでどこの建築会社でどこの畳店が
納品されたかはわかりません)
そこでいぐさを葱にたとえてお話しました
畳でごろ寝 『小西のたたみ屋さん』FB-ブログ
このように根元が白いです
赤く黒いところは切り取って畳おもてを作ります
反対に穂先のようは少し濃い色しておそいです
このようない草を互い違いにして
織っていくので畳表の両端のほうは
白い部分が現れます
すべてがそうというのではないのは
長いイグサほど白い部分を切り落とせます
反対に短いイグサは白い部分が現れます
畳表の等級で、短いい草を使ったものは
お値段も安くで低い等級の品物となります
そのような畳の場合に畳の縁きわの部分に
白くなることがあるのです
畳でごろ寝 『小西のたたみ屋さん』FB-ブログ
けっして、畳機能的に欠陥があるとかというものではなく
等級によるものですので、安心ください
と説明しました。
また、だんだん日焼けをしてきますと
白い部分は目立たなくなってきます
お客様もなっとくされてお電話をきりました。