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じっくり寝かせた畳表

このところの中国産を懸念する話が多い中


中国産の竹割り箸が・・・・とか、ラジオで聞きました。


畳の表でも中国産を懸念されるお客様も

増えてきて、国産の表の需要が増えてきております


その結果、国産表の品不足が発生して

徐々に相場があがる気配が・・・・・

しっかりと見て対応していきたいとおもいます


「小西のたたみ屋さん」では

秋に畳表が作られたときに、年間使用する約80%ぐらいを

一気に仕入れています。

このおかげで、いまの市場相場の値上がりに

便乗値上げなどはしなくても大丈夫です。


この一度に多く仕入れているのは、主に

買った畳表を自社で数ヶ月間寝かせておくためです。


畳表は主に8月~9月に織機で作られますが

その出来立ての畳表は、地合いに落ち着きがなく

色も変色しやすいところがあります。


そこで、じっくりと寝かすことで、畳表の色も

落ち着いて地合いもしっかりとついてきます


ちょうど今頃がいい感じのときで

春の畳表、張替えのシーズンには皆様に

いい表をあじわっていただくことができます。


倉庫からだしてくるのが楽しみです。