畳の採寸に神戸までいってきました。
今週はあちこちたくさんいきましたが
最後は神戸(東灘)市営高層住宅です。
この住宅のすべての家の畳の採寸。
これは数人による共同作業という仕事の
お手伝いでした。
1戸につき2部屋あって、それがやく80戸
これを一日でやってしまうのですから大変です。
こういう同じタイプのお部屋がたくさんあるマンション
などでは、たいていお住まいの方は
「どの部屋も同じじゃないのですか?」
っていわれます。
標準的な基準サイズはあるのですが
そこから各お部屋で違います。
細かくいうと、1センチ~3センチくらいは違います。
またそれぞれのお部屋には歪みっていうものが
ありまして、それを測っておかないと
畳はうまく納まりません。
それらを考えながら採寸してくわけですが
皆さんお住まいのお部屋ですから
タンスや机や本棚など家具がたくさんあります。
それらの家具をすり抜けるように
畳採寸用物差しと機械を使って・・・・
そして、長年やってきた経験生かして
採寸します。
ひとつのお宅にかかる時間は約15分
それぐらいのハイスピードで80戸ほどを
採寸していくんですね。
終わった頃には膝が笑うって感じの
足がガクガクでくたくたでした。
しかし、よくやったという達成感があります。