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南南東の畳

今日は日曜日でしたけど、日曜に畳替えを希望されてた

お客様のおうちのお仕事をさせていただきました。

朝から雨音で目が覚めて・・・・雨か~と外をみたら

びっくりしながら出社して、お客様に連絡

こんなお天気でもOKというお返事をいただいてさっそくGO!

「お休みの日ですが宜しくお願いします」ってありがたく

言って貰って、天気も寒さもふっとんで元気に仕事しました。

ありがとうございました。


そして、夕方家にかえると、巻きすしがたくさん・・・

今日は節分で巻き寿司を恵方をむいて食べる日だそうです(^∇^)

今年は南南東だそうですね。


この方角ってみてると、仕事がら畳の方角を思ってしまいます。


部屋の畳にはそれぞれ場所がきまっていて、それぞれに

名前が付いています。

それが方角で場所決めされて書かれています。


        西

        東


上の6畳の部屋の場合

真ん中の畳を「中」

たてに二枚ならんでる畳を「丈」

中の畳の横に並んでる畳を「川中」

「中」と「川中」の二枚に対いて横向いてる畳を「枕」

といいます。

そして、それらの場所の名前に方角がつきます。

「中」の畳に自分が立ってるつもりでそれぞれの畳をみていきます

「丈」の畳は「西丈」となって

「西丈」の畳で北方向にある畳を「西北」

「西丈」の畳で南方向にある畳を「西南」といいます。

「枕」の畳は「北枕」「南枕」

「川中」の畳は「東川中」となります。


さらにこれに「上」と「下」というのがあって・・・・


文章で説明しにくいのでこれぐらいでご勘弁を(~_~;)


これらの呼び名は京都式と大阪式があるように僕は感じています。


しかし、それは少しのことでほぼ全国どこでも

このような呼び名になっているのが不思議でおもしろいなって

おもいます。

家の中で方角を名前にしてるのは畳だけなのかな~


そういえば畳屋にも「符丁」ってのがあります。


1・・ダイ

2・・ヤマ

3・・ウロコ

4・・ツジ

5・・カタリ

6・・リュウ

7・・シャク

8・・ヌケ

9・・キュウ


もういまはほとんどだれも使わなくなってしまってますけどね。