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古い畳の活用法・・これもエコです

少しばかり、

見るに耐えられないような

畳の写真です。


かなり古い畳です。

縫い糸などは

ほとんど腐って切れてしまってます。


しかし。

これがいいんです。


というのも

畑の肥料や雑草防止などに

使うからです。


お盆のお休みの間に

畑仕事をされるからと

もって行かせてもらいました


糸も年数がたてば腐って

土に返っていきます。

まさにエコですよね。


いまのほとんどの

畳の逢着糸はビニロン製なので

腐りません。

それだけ丈夫なのですが、

こういうふうに畑などにいれますと

糸だけが腐らずにのこって

しまいます。

これでは手入れが大変です。


50年以上前の畳でしたら

逢着糸は麻糸を使用してましたので

こうして年数がたつと腐って

切れてしまうんです。

もちろん、腐るには湿気などの

環境によりますから

麻糸でも状態が乾燥していれば

長持ちします。


6月に京都知恩院さんで

見学させてもらった畳は

100年くらいたってるかもしれません。






畑にいれますので

古い畳がほしいって要望が

あった、時はこのへんを

よく説明させていただきます。


タイミングがよければ

このような、麻糸の古い畳が

回収されてるときがありますが

最近ではめずらしくなりました。