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手作り置き畳


おはようございます
小西のたたみ屋さんの小西泰博です
八月になりました・・・・・・・
昨夜もすごい雨でした。
梅雨はいつおわるんでしょうね~
手作りの置き畳は床の間用です
畳でごろ寝 『小西のたたみ屋さん』FB-ブログ
床の間用の龍ビンといわれる
ゴザをつかいます
普通はそれに縁(紋縁)などをつけて
床の間にはりつけるだけです
地方によっては「薄縁」などと
よばれてるところもあります
その薄縁の中にもう一枚
畳表を下地にいれます
このときに畳表の方向を
90度向きを変えていれます
そうすることによって
しっかりと置き畳のようになります
畳でごろ寝 『小西のたたみ屋さん』FB-ブログ
この畳をつくるのには
機械では薄すぎて縫えませんし
紋縁を綺麗に仕上げたり
微妙なしわをのばしながら
なので
手作業での微妙な感覚が
必要です。
畳でごろ寝 『小西のたたみ屋さん』FB-ブログ
(こちらは裏面です)
京都で修行中は
たくさん床の間用のゴザ(薄縁)を
つくりました
一般建売住宅でも
床の間は板床ではなくて
薄べり畳仕様になってました
ですので
一軒につき必ず一枚は
つくってましたので
畳と薄縁はセットのように
なってました。
そのときのたくさん作ったのは
もちろん手縫いでつくったので
ほんとうにいい勉強になりました。