おはようございます
小西のたたみ屋さんの小西泰博です
八月になりました・・・・・・・
昨夜もすごい雨でした。
梅雨はいつおわるんでしょうね~
手作りの置き畳は床の間用です

床の間用の龍ビンといわれる
ゴザをつかいます
普通はそれに縁(紋縁)などをつけて
床の間にはりつけるだけです
地方によっては「薄縁」などと
よばれてるところもあります
その薄縁の中にもう一枚
畳表を下地にいれます
このときに畳表の方向を
90度向きを変えていれます
そうすることによって
しっかりと置き畳のようになります

この畳をつくるのには
機械では薄すぎて縫えませんし
紋縁を綺麗に仕上げたり
微妙なしわをのばしながら
なので
手作業での微妙な感覚が
必要です。

(こちらは裏面です)
京都で修行中は
たくさん床の間用のゴザ(薄縁)を
つくりました
一般建売住宅でも
床の間は板床ではなくて
薄べり畳仕様になってました
ですので
一軒につき必ず一枚は
つくってましたので
畳と薄縁はセットのように
なってました。
そのときのたくさん作ったのは
もちろん手縫いでつくったので
ほんとうにいい勉強になりました。