畳を拭くということは普段なかなかされないかも
しれません。
はじめて畳を納品し、敷きこみされたときは
「畳の粉がついてるからふかないといけませんね」
って、よくいわれます。
その通りでふかなきゃいけないんですが
小西のたたみ屋さんでは、事前にふき取り
作業をしてから納品させてもらってます。
さて、この拭くときの「タオル」
ご自宅などで畳を拭くときに注意してほしいことがあります。
ふつうのタオルでいいのですが、
新品は使わないでください
できれば一度しようして洗濯したくらいがいいです。
または「日本タオル」がいいです。
(日本タオルってあまり聞かなくなりました)
なぜがといいますと
新品のタオルで畳をふきますと
タオルの繊維が畳のいぐさにひっかかって
吹いたあとに畳のいぐさにのこるんです。
この残る繊維はとても細くて、一見わかりません
でも、低い位置で畳を斜めからみたりすると
いぐさにひっかかってる繊維が見えると思います。
それが全体にあると・・・・・・・・
「カビ」のように見えるんです。![]()
以前こんな話をきいたことがあります。
タオルではないのですが
赤い毛布を毎日、畳に敷いてお休みになってて
いつか気が付くと、畳に赤いカビがはえてる・・って
これはかびではなくて赤い繊維が畳のいぐさに
ついてできてしまったらしいのです。
畳を拭かれるときは
新品ではなくて一度使って洗濯したもの・・・
洗濯すると、とれやすい繊維が洗い流されますので
それか、日本タオルで拭いてください
話は一変して・・・
「畳は拭いちゃダメ
」
というときがあります・・・・
それは明日に・・・・![]()