知恩院さんを見学は、メンバーに御用達の
畳屋さんがいたおかげで、いろんなお話が
きくことができました。
そんなお話を聞いてる最中、ずっと
「ギシギシ、キュンキュン」と足元でなっていました。
あの有名な「うぐいす張り」の廊下です。
その音っていうのが、ただ木がこすりあった
きしめいた音じゃなく、ほんとに鶯が鳴いてるような
音がしてくるのがふしぎでした。
その仕掛けをみせてもらいました。
すべての板に鎹が打ち付けてあって
隙間をつくってならせているのです。
音を忍ばせて進入はまず無理でしょう。(^_^)
これ、廊下の下に入らせてもらったわけじゃないです、
模型がちゃんとおいてあるんですね。(*^_^*)
畳の縁「九条紋」の紋あわせ
この畳縁を九条紋っていいます
二枚の畳の縁の模様があわさって
綺麗にひとつの模様のようにつながっています。
これ、なかなかむずかしい作業です。
ちょっと見えにくいですが
斜めになってる「線」がつながってるように
あわさっています。
僕がちょうど京都の畳屋さんで修行してたころに
知恩院さんの畳張替え工事をやってるって
きいたことがありました。
そのころの仕事かもしれません
(25年くらい前)
知恩院さんから
八坂神社をぬけて帰路につきました。