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畳職人の集まりTTMクラブin京都その3

知恩院さんを見学は、メンバーに御用達の

畳屋さんがいたおかげで、いろんなお話が

きくことができました。


そんなお話を聞いてる最中、ずっと

「ギシギシ、キュンキュン」と足元でなっていました。

あの有名な「うぐいす張り」の廊下です。


その音っていうのが、ただ木がこすりあった

きしめいた音じゃなく、ほんとに鶯が鳴いてるような

音がしてくるのがふしぎでした。


その仕掛けをみせてもらいました。


すべての板に鎹が打ち付けてあって

隙間をつくってならせているのです。


音を忍ばせて進入はまず無理でしょう。(^_^)


これ、廊下の下に入らせてもらったわけじゃないです、

模型がちゃんとおいてあるんですね。(*^_^*)


畳の縁「九条紋」の紋あわせ

この畳縁を九条紋っていいます

二枚の畳の縁の模様があわさって

綺麗にひとつの模様のようにつながっています。

これ、なかなかむずかしい作業です。


ちょっと見えにくいですが

斜めになってる「線」がつながってるように

あわさっています。


僕がちょうど京都の畳屋さんで修行してたころに

知恩院さんの畳張替え工事をやってるって

きいたことがありました。

そのころの仕事かもしれません

(25年くらい前)



知恩院さんから

八坂神社をぬけて帰路につきました。