西播畳床の等級の呼び方について
名前の呼び方の由来は
昔の手縫いで作っていたころだと
思われます。
手縫いで縫ったときの
針糸の縫い目です
上が裏で
下が表になります
上図の縫い方を
「千鳥縫い」っていってます。
千鳥縫いをすると
反対面は下図のような
縫い目になります。
千鳥縫いのときの
縫い目の細かさが
この下図の縫い目にも
現れます。
つまり
赤い矢印のような
縫い目の筋ができて、
細かいほど多くなるわけです
そこで、この縫い目の筋を
「通り」とよんで
縫い目の筋「通り」が
8本あれば「8通」
9本あれば「9通」
10本あれば「10通」
というように呼ばれたのだと
おもいます。