昨夜 久しぶりに
お酒を飲んでみようと
焼酎お湯割りを2杯のんだら
頭痛くて寝れませんでした
やっぱりお酒はやめときます。![]()
「足ふみ畳」といっても
健康のためにその上で
足ふみしてしてるんじゃないんです。
こんな古い畳なんです
こまかく縫い目があるんですが
これは手で縫っています。
160年くらい前の古民家からでてきた
畳なんですが
約60~80年くらいたってるかと思います。
年代はまったく不明の想像です。
この縫い目は
何層にも重ねたワラを千鳥縫いに縫って
それを足で何度も踏みながら固めて
仕上げたものなんです。
ですので
「足ふみ畳」って呼んでます。
こんなに細かく縫っていくのは
たいへんな作業だとおもいますが
昔は機械がなかったのでしかたないですね
一日に1~2枚くらいしか作れなかったんじゃ
なかったかもしれません
畳って貴重なものだったんですね。
この写真は畳の裏面です
表面はこんな感じ
表面は千鳥縫いをした跡が
はしごのように筋になっています。
この畳ははしごのようになった縫い跡が
「9筋」ありました。
縫い方の細かさによって
この筋の数が変わってきます。
この筋のことを「通り」とよんでて
この畳だと「9通り」となります。
この「通り」の呼び方だけがなごりとして
残っていまして
西播とよばれる播州地方の
畳床のランクの呼び方は
この「通り」の呼び名で等級つけしています。
8通り
9通り
10通り
11通り
12通り
の等級があります。
しかし
昔の畳とはいえ
もってみたら
軽い
でもムラがなく
このまま敷いてるだけなら
ちょうどいいクッション具合だったかもしれません
手縫いのよさはこの辺で違ってくるんだとおもいました。
残念ながら、今の状態は腰がまったくなく
持つと曲がってしまいます。
残念ながら張替えは無理でした。