畳表を床にはりつけて幅を寸法とおりに裁断しますと
次は縁付けです。
写真は縁をつけたところですが
縁をつけるときはした紙として縁の形を整える紙を
一緒に縫い付けます。緑色の紙がそうです。
そして、さらに細い黒い紙をつけました。
細紙といいます。
普段はつけないのですが、これをつけることによって
縁を縫いつけた糸の型が浮き出ないようにするのと
縁の形が綺麗に仕上がるのです。
そしてそれらを折り返して、角をつくります
角は畳の命といわれるくらい、角つくりはいつも気を使います。
縁の仕上がり幅は9分(27ミリ)に仕上げてます
縁の幅ってのは、地方によっていろいろあるみたいですが
うちの地元のほうでは1寸幅(30ミリ)が多いです
わずか3ミリほどの違いですが、その違いが大きくて
敷きこんだときの部屋のイメージがずいぶんかわります。
無地縁に9分縁だと引き締まった感じがしますね