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T邸畳4 縁付け

畳表を床にはりつけて幅を寸法とおりに裁断しますと

次は縁付けです。


写真は縁をつけたところですが


縁をつけるときはした紙として縁の形を整える紙を

一緒に縫い付けます。緑色の紙がそうです。


そして、さらに細い黒い紙をつけました。

細紙といいます。

普段はつけないのですが、これをつけることによって

縁を縫いつけた糸の型が浮き出ないようにするのと

縁の形が綺麗に仕上がるのです。


そしてそれらを折り返して、角をつくります

角は畳の命といわれるくらい、角つくりはいつも気を使います。



縁の仕上がり幅は9分(27ミリ)に仕上げてます

縁の幅ってのは、地方によっていろいろあるみたいですが

うちの地元のほうでは1寸幅(30ミリ)が多いです

わずか3ミリほどの違いですが、その違いが大きくて

敷きこんだときの部屋のイメージがずいぶんかわります。

無地縁に9分縁だと引き締まった感じがしますね