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丸い柱を囲むように畳を敷く

お寺の本堂の真ん中に丸い柱があります。

どうやって畳をつくるかかなり悩みましたが、
四隅(4枚の畳)の角の中心にくるようにしました。

ですので畳の切った形はこちらのようになります


畳の中身はワラなので、木をきるように簡単にはいきません。
へたすると、ワラがくずれてきてしまいます
それを縫って崩れないようにして、畳表を巻き込みました

この畳表を巻き込むときって畳表はかたくてイ草がおれたり
してしまいます。
そんなむずかしい作業を簡単にしてくれるのがこれ!

柔軟剤のようなものですが
「ハガロン」といいます。

もともとは封筒にはってある切手をはがすのに
つかわれるようようです。説明のところにも書いてます。

それがイ草をやわらかくしてくる・・・

だれが発見したのでしょうか・・・・
とても、便利です。

琉球畳・縁なし畳を作るときにもかかせないです。