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中継ぎ畳表


畳表のなかでもめずらしい
「中継ぎ畳表」です。
これが普及してたころってもう50年以上も前だとおもいます。
普及してたころをご存じのかたって60歳以上じゃないかな。

正式には「六配中継ぎ畳表」とか
「四配中継ぎ畳表」とかいわれています。
手織りのものと機械織りのものがありますが
今回のこれは機械織りです。

こちらは上面の写真です
表面はこんな感じです

すこし分かりにくいですが、
中心部に継ぎ目の筋が浮かんで見えるのがわかります

産地は広島産(備後産)ですが
材料のイ草は九州八代のイ草をつかっています
というのも、広島産のイ草はすべて手織り用となって
すべて売約済みでした。
この中継ぎ畳表を古い100年くらいたってそうな畳の張替に使います。
そ~~っとしないと、畳が壊れてしまいそうな気がしますが
慎重にがんばります