畳選びのポイントとして、新畳、表替え、裏返しに迷ったら、診断のページもご利用ください。 また、ご相談は、 いつでも、お電話、メールで、承っております。 |
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新畳 | 昼間、部屋を薄暗くして、一方から明かりを入れますと、畳の凸凹が浮かび上がります。凹んだところをみてみましょう。 また、畳をめくり上げ、畳を立ててみます。畳が柔らかく「腰」がないようでしたら新調をおすすめします。畳の裏の縫い糸がたくさん切れてしまっている場合も新しい畳をご検討ください。 |
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表替え | 畳の隙間などは畳表替えのときに補修できます。また、畳床の局部的な凹みなどはある程度まで直せます。工事は12枚ぐらいなら即日で仕上げられます。家具の移動もお任せください。 |
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裏返し | 畳の隙間などは治ります。家具の跡、机の脚の跡などはある程度はなおせますが、少々型が残りますでしょう。裏返しは畳表の良し悪しが非常に影響します。新畳、表替えのときにできるだけいいものを選んでおきましょう。新畳、表替えをされてから5年くらいにするのはベストです。それ以上年数がすぎますと裏もだんだん色焼けしていきます。 |
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